西武沿線民の鉄道日誌

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18きっぷで名古屋・滋賀方面へ④

 目的の列車まで時間があるので、駅の外に出ました。
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[↑大垣駅北口]
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[↑大垣駅南口]

 コンビニで食料と飲み物を買って再びホームに降ります。
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 2、4番ホームの垂井寄には切欠きホームとなっている3番線があります。そこからは、東海道線の支線である美濃赤坂支線の発着ホームとなっています。
 車両は、飯田線と同じく313系3000番台が使われており、ワンマン運転によるピストン運用が行われています。
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 7番線からは樽井鉄道の列車が発着します。
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 313系5000番台の快速を撮影。その隣にある車両が入線して来ました。
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 18きっぷシーズンに走る臨時快速列車、「ムーンライトながら」です。185系で東京〜大垣間で走る夜行列車であり、安価で長距離を移動できることから、とても人気のある列車です。
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 [↑185系B4+B7編成 快速「ムーンライトながら」 東京行 9390M]

 車両は、2013年冬の運転から185系が使われています。6連と4連の連結となっており、グリーン車はありません。
 特急「踊り子」の他に波動用として活躍している185系ですが、老朽化で廃車となった編成もおり、「踊り子」の運用も数年以内にE257系に運用を譲ることが報道されています。そうなると「MLながら」も、E257系に交代して運行継続orそのまま廃止のどちらかとなりそうです。
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 大垣駅の駅名標と合わせて撮影。東京に向けての出発を予感させます。
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 いずれは貴重なものとなる「MLながら」の方向幕。列車名の「ながら」というのは東海道線西岐阜〜穂積間で流れる、「長良川」が由来となっています。
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 座席は一般的なリクライニングシート。今回は通路側の席となりましたが、券の販売開始から数日後にネットで空席の有無を確認したら満席となっていたので、人気の高さを伺えました。
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 「踊り子」と同型の車両であるためか、伊豆の広告を見かけました。出張先の中京圏でもしっかり伊豆を宣伝していますw

 22:48に「MLながら」は大垣駅を発車。順調に進んで行き、最初の停車駅である岐阜駅ではわずかに乗車がありましたが、ホームで撮っている人もみかけました。名古屋駅では、多くの人が乗車してきてほとんどの席が埋まりました。私のような鉄道ファンが多いと思いましたが、一般の方も半分ぐらいいました。
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 日付が変わってから停まる最初の駅は豊橋駅です。当駅を過ぎた後は、横浜駅の到着まで車掌さんの車内放送がなくなります。駅構内の留置線では、翌日の運用に備えて多くの車両が寝泊まりしていました。
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 浜松駅では、10分ほど停車をします。寝付けなかったのと飲料水購入のため、ホームに降りました。
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 隣では、211系が留置線に出発しようとしているところでした。
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 新幹線ホームも駅の照明が付いていました。なかでは、N700系が消灯して休んでいます。
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 浜松駅ホームの電光掲示板にてなんと3つの夜行列車の名前が一度に表示されているのを目撃しました。「ムーンライトながら」の東京行と大垣行の上下の列車、寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」といった、いずれも東海道本線に残る夜行列車です。
 サンライズエクスプレスは利用が好調のため、まだまだ活躍しそうですが、「MLながら」は前述の通り廃止が噂されているので、この光景もいつまでみられるのでしょうか。
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 185系のMLながらは、4連と6連の併結で運転されておりグリーン車付きの10連を使うことはありません。しかし、編成同士の通り抜けができないので、車掌さんが1人ずつ乗車しています。

 0:55に浜松駅を発車。終電後の東海道線内では何度も貨物列車とすれ違い、富士駅では時間調整と貨物列車の待避の為に運転停車していました。昼よりも貨物列車の本数が圧倒的に多く、日本の物流を支えているものだと実感しました。熱海駅以東では、JR東日本の区間となり東京駅まで近づいてきた感じがあります。
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 寝たり起きたりを繰り返しているうちに、終点の東京駅に到着。やっと関東に帰って来ました。
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 東京駅に到着した185系は回送となり品川、新宿経由で所属先の大宮総合車両センターに帰ります。今では存続が危ぶまれている「ムーンライトながら」ですが、指定席券¥520で大垣〜東京間を移動できて大変便利な列車でした。
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 隣の9番線では、当液始発の沼津行が発車準備をしていました。
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[↑E233系T6編成 各停 高尾行 557T]

 普段は、中央快速線にて快速系統の列車に使われているE233系ですが、早朝と深夜は各停として御茶ノ水〜三鷹間の緩行線を走ります。この列車で西国分寺駅まで移動。
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[↑205系5000番台M27編成 各停 東京行 611E]

 最後は、武蔵野線でおなじみの205系でフィニッシュ。家に帰った後は、完全に寝落ちしていましたw

 4回に渡って中京圏への旅をお伝えしましたが、今回で終了となります。関東では見られないような様々な鉄道に出会えてとても良い思い出となりました。

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# by Musashino-Line205 | 2018-09-01 18:22 | その他の鉄道 | Comments(0)

18きっぷで名古屋・滋賀方面へ③

 名鉄名古屋駅で名鉄を撮影した後は、JR側に移動しました。
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 ホームに上がると383系「しなの」が引き上げ線に移動しているところでした。
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 隣のホームでは、武豊線直通の区間快速が止まっていました。朝夕は東海道線〜武豊線の直通列車が運転されます。
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[↑313系300番台Y39編成+5000番台?編成 新快速 米原行 5349F]

 再び東海道線の乗車となります。この日は岐阜市内で開催された花火大会に伴う混雑のためか、3分遅れで到着しました。
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 約1時間でJR西日本との境界駅である米原駅に到着。東海道新幹線、北陸本線と東海道本線の乗換駅で、東海道本線の京都〜米原間と北陸本線の米原〜長浜間の区間には「琵琶湖線」の愛称が付けられています。
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 新快速を中心に東海道本線で活躍する223系2000番台の普通列車(高槻〜神戸間は快速)。行先は兵庫県の播州赤穂までの長距離を走ります。この列車は、途中の河瀬駅にて後述の新快速に抜かされます。
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[223系?編成 新快速 網干行 3337M]

 写真は少しブレてしまいましたが、223系の新快速に乗車します。JR西日本の新快速は、京阪神地区の鉄道ではエース的存在であり、転換クロスシートの快適な車内、130km/h運転による速達性、複々線区間の普通列車との接続の良さなどで多くの利用者から支持を得ています。
 運行範囲は敦賀〜米原〜京都〜大阪〜神戸〜姫路〜相生〜上郡・播州赤穂と広範囲で運転しています。そのうち近江塩津〜山科の間は湖西線経由の列車も存在します。
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 223系は、種別表示器が幕式、行先表示器が3色LED式となっています。
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 車内は転換クロスシートを装備。長距離の利用には嬉しい仕様です。
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 琵琶湖線を爆走して30分ほどで野洲駅に到着。当初はここに来る予定はありませんでしたが、Twitterである車両が来ることを知ったので急遽予定変更して来ました。
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 河瀬駅で抜かした223系の普通が到着。
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 野洲駅止まりの221系が到着。JR西日本発足後に作られた最初の近郊型電車で新快速と大和路快速に投入されました。新快速の車両としては4代目に当たり、快適な車内と120km/h運転による速達性で利用者から好評を得て、並行して走る私鉄から乗客を集めた立役者でした。
 223系の登場以降は普通列車や快速の運用などに就き、奈良線などに運用を拡大して、体質改善工事を受けた編成もおり元気に運用しています。
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 JR西日本の駅の特徴として、ホームのベンチが枕木と同じ方向に設置されているのが特徴です。これは枕木と垂直の方向に設置した場合、ベンチに座った酔っ払いが立った時にそのまままっすぐ進んで、線路に転落するマヌケな事態が発生していることが多く発生したためです。ベンチの向きを変えることにより、酔っ払いが線路の転落を防ごうとする意図です。
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 新快速の車両としては6代目に当たる225系が登場。223系と共通運用となっていますが、223系の方が圧倒的に数が多い為、たまに見られる車両という感じです。
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 お顔をアップして撮影。顔の形がJR東日本のE257系と似ている気がします。
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 223系と併結して運用に就くこともよくあり、223系と共に新快速のエースとして活躍しています。

 この後、目的の車両が姿を現しました。
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 225系100番台が出庫して来ました。この車両は、2016年に8連と4連の2編成ずつが登場しました。前面のデザインが0番台と違い、ライトの形状変更や帯が弧を描くような配色、行き先表示器のFC-LED化、室内灯のLED火など細かい部分での変更点があります。
 100番台は数が少なく、他の223系や225系と共通運用である他、運用範囲がかなり広いため見られたら結構ラッキーです。当日は野洲始発の普通 網干行837Tに運用するだろうと予測し、それが的中したのです。危うく対向列車と被るところでしたが、写真に収められただけでも嬉しかったです。
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 221系の6連を2編成繋げた普通 米原行816Tで米原駅に戻ります。
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 体質改善工事を受けた221系は、225系と同じような座席となっています。
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 米原駅に到着後、乗っていた221系は網干総合車両所に入庫して行きました。JR西日本の近郊型電車の良さを体感することができました。
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 乗車電到着後の3分後で281系特急「はるか」が入線。「はるか」は、関西空港〜京都を往復する列車が多いですが、朝と夜は、草津駅と米原駅を発着とする列車が1往復ずつ設定されています。
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[↑313系5000番台Y111編成 快速 豊橋行 5526F]

 JR西日本の車両とお別れして、JR東海の313系に乗ります。
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 ちなみに米原駅は、JR西日本が管理する駅なので駅名標は西日本仕様になっています。ただ、JR東海との境界駅でもあるため、JR東海の駅ナンバリングが振られているという境界駅らしい仕様となっています。
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 30分ほどで大垣駅に到着。その後は④へと続きます。

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# by Musashino-Line205 | 2018-08-27 10:30 | その他の鉄道 | Comments(0)

18きっぷで名古屋・滋賀方面へ②

 近鉄富田駅からJR関西線の富田駅まで徒歩移動します。
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 富田駅は無人駅であり、ICカード利用者用の簡易改札機があります。
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 富田駅は貨物の取り扱い駅でもあり、三岐鉄道の機関車がいました。
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 313系1600番台の快速が通過。昼間時間帯以外は1300番台以外の電車も関西線の運用に就きます。
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 キハ85系のワイドビュー南紀がエンジンを高鳴らせながら通過。轟音を立てながら通過する気動車は迫力があります。
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[↑313系1300番台B520編成 普通 名古屋行 3330G]

 関西線の主力車両である313系1300番台に乗車。関西線以外にも武豊線、中央西線、篠ノ井線(塩尻〜松本間)と運行範囲は幅広いですが、乗るのは地味に初めてだったりします。
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 15分程で弥富駅に下車。小さい駅で名鉄尾西線との乗換駅です。
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 名鉄線に乗車するには、簡易改札機に2回ICカードをタッチする必要があります。
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 [↑名鉄3500系3525F 普通 豊明行 1740レ]

 私の好きな名鉄線に乗り換えて須ヶ口駅までいきます。本当なら5700系・5300系(SR車)の運用のはずですが、まさかの3500系による代走......。引退前のSR車に乗りたかっただけに、少し残念でした。
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 40分程で須ヶ口駅に到着。当駅で一宮方面からやってきた急行 豊川稲荷行と待ち合わせをします。車両は、6500系(通称:鉄仮面)がやってきました。
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 須ヶ口駅の近くには新川検車区があります。
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 新川検車区から2連を2本繋いだ6800系が出庫。普通 岐阜行の運用に就きます。
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 さっき乗ってきた3500系と並びました。こうして見ると車体がそっくりです。
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 2200系の特急が通過。
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 光が反射して少し残念な写真となってしまいましたが、5000系の佐屋行が到着。2008年に特急運用見直しによって全車廃車となった名鉄1000系4連の機器を流用して誕生した名鉄最後の機器流用車です。
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 再び2200系の特急が通過。
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 6000系が新川検車区から出庫。鉄仮面での2連は6500系ではなく6000系となっており、制御装置に違いがあるのですが、正直見分けが困難です。
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 須ケ口止の名鉄6000系が新川検車区に入庫。こちらが6000系のよく見る顔です。
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 名鉄3100系+3500系の急行 豊橋行。3500系とそっくりですが、2連で車体断面が箱型なのと、制御装置に違いがあります。
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 新川検車区からとある車両が出庫。一般車側を一見すると2200系に見えますが.....。
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 実は2200系ではなく、4編成在籍する1700系でした。両側で顔が違う理由は、元々3両編成の全車特別車1600系でした。しかし、2008年の特急政策見直しによって全ての1600系の先頭車1両が廃車となり、新たに製造された一般車の2300系を連結して1700系として生まれ変わったものです。
 運用は2200系と共通で、異端車とは言えど会えたら地味に嬉しい車両でもあります。
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 名鉄1200系「パノラマsuper」の快速特急が通過。リニューアルも進み、この京急に似た色がどんどん増えています。
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 後ろには、1200系の増結車である名鉄1800系が連結してありました。1200系の一般車側との違いは、2両編成かつミュージックホーンが搭載されていないところです。
 本来なら特急列車の増結は朝と夜時間帯に行われます。しかし当日は岐阜市では全国花火大会、岡崎市で「岡崎城下家康公夏祭り」が開催された関係で、一部列車の増結が行われました。その影響で一部列車に運用変更が発生していたようです。
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 3100系+2200系の特急列車が通過。2200系と1700系の増結車は、3100系or3150系が担当します。この増結は花火大会開催に伴う輸送力増強です。
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 再び5000系の佐屋行が入線。
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[↑名鉄6500系6416F+6800系?編成 急行 豊川稲荷行 1720レ]

 鉄仮面の急行で名鉄名古屋駅に移動します。
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 新川検車区に5700系の姿がありました。当日は運用しているところを見ませんでしたので、夕方は運用を避けられていたものと思われます。
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 2年半ぶりに名鉄名古屋駅を訪問。この駅の特徴は、何と言っても列車がひっきりなしに来ることです。待避線なしの通過型ターミナル且つ、しかもあらゆる行き先の列車が来るため、初見殺しの駅ともいえます。
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 2200系の特急 中部国際空港行が入線。2200系は2015年度以降の増備車、行先表示のフルカラーLEDの採用、スカートが大型になっているのが特徴です。
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 リニューアルされていない旧塗装のパノラマsuperが入線。一見すると1200系のように見えますが車番を見ると.....、
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 1200系ではなく、1030系でした。1230系は7500系「パノラマカー」の床下機器を流用して作られたパノラマsuperです。1030系は4編成製造されたもの、廃車が進み2018年8月現在は1編成のみ残っています。
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 名鉄の看板特急である2000系「ミュースカイ」が到着。車体の青は空をイメージしたため、名鉄の電車では非常に珍しい青色の電車です。
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 金山方面から1800系.....ではなく、パノラマカーの機器を流用して作られた1850系が入線してきました。1030系共々、車体より床下機器が古いため、近い将来廃車となる模様です。
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 1850系は臨時の増結に充てられており、後ろにはもちろん1200系がくっついています。ところが、降車専用ホームから少しはみ出して停車するという珍事が見られました(笑)。おそらく1200系+1800系の併結列車が来た時に見られる光景なのでしょうが、違和感を感じてなりません。
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 旧塗装の1200系1011Fが到着。旧塗装も消滅が近づいている思うと寂しい限りです。
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 3150系の急行 豊橋行が到着。この日は銀電をあまり見ませんでした。
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 反対側には、3300系3111Fの姿がありました。2200系同様、2015年度からの増備車はスカートが大型化されているのが特徴です。スカートが大型の3300系を撮影したのは地味に初めてです。
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 名鉄の主力の通勤電車として活躍している3500系ですが、去年から更新工事が開始されています。外観では行先表示いFC-LED、東洋電機製のVVVFなので未更新車との判別がすぐわかります。
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 中部国際空港行のミュースカイが到着。朝夕は8連で運転する列車もあります。
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 2000系は全車にオーロラビジョンR-STRYを使っています。正直言って見づらいです。
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 あらゆる方面の列車がひっきりなしにやってくるこのカオス駅。駅の列車表示器は5つも画面があり、表示は以下の通り。

・一番左の画面:津島線方面の列車。
・左から2番目の画面:名鉄本線の一宮、岐阜方面の列車
・真ん中の画面:犬山線方面の列車。
・右から2番目の画面:常滑線方面の列車。
・一番右の画面:本線の東岡崎、豊橋方面の列車。

 ここで名鉄とはお別れです。この後の事は③に続きます。

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# by Musashino-Line205 | 2018-08-18 20:42 | その他の鉄道 | Comments(0)

18きっぷで名古屋・滋賀方面へ①

 8月4日、私は青春18きっぷで東海圏の方へ出かけてきました。その様子をお伝えします。
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[↑E233系3000番台E-04編成+E231系U-39編成 普通 熱海行 1521E]

 新秋津から武蔵野線と南武線を乗り継いで川崎まで移動。川崎駅からはひたすら東海道線で西の方へいきます。
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 根府川駅付近では天気に恵まれて相模湾が綺麗に見えました。
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[↑211系SS6編成+?編成 普通 沼津行 1435M]

 熱海以西はJR東海の管轄です。15両から5両と一気に減車して乗り換え客で混雑も酷くなりました。
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[↑211系SS3編成+313系?編成 普通 浜松行 751M]

 沼津駅で乗り換えするのですが、乗り換え時間3分にも関わらずまさかの階段乗り換え...。少々遅れて発車していきました。その後、富士駅にて多くの乗客の入れ替わりがあり、座れることができました。
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 2時間10分の乗車を経て浜松駅に到着。長時間ロングシートに座りっぱなしだったもの、211系の座席が柔らかくて座り心地が良く、お尻が痛くなることがありませんでした。最近の都心の電車の硬い椅子と比べたら断然マシw
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[↑313系Y2編成 普通 豊橋行 5933M]

 浜松駅にて再び乗り換え。ようやく転換クロスシートの車両にありつけることができました。
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 弁天島駅からは浜名湖を通過。
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 30分程で豊橋駅に到着。当駅で昼食後、甲種輸送を狙います。
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 名鉄がJRから施設を借りる形で乗り入れてきます。3500系+3100系の急行が発車していきました。
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 国鉄色のEF54-2101が単機で通過していきました。単機だったからか、結構早かったです。
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 名鉄1200系「パノラマsuper」が入線してきました。この形は結構好きだったりします。快速特急 新鵜沼行として折り返します。 
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 少しして名鉄2200系が入線してきました。1線しか貸してもらえないので、毎時6本が限界です。

 この後、目的の列車がやってきました。
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 当日は、日本車輌豊川製作所で落成した新京成電鉄のN800形N858編成の甲種輸送が設定されました。珍しく土曜日に設定されたので、それなりに撮影者はいました。自分も出かける日にちょうど設定されたので迷わず撮りにいきました。
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 日本車輌の入出場時の甲種輸送によく連結されるヨ8000。作業員の方の控え室となる車両ですが、非冷房なので暑そうです。
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 後ろも欠かさず撮影。京成線系統の路線とJR軌間は異なるので、仮台車を履いての輸送となります。この列車は一旦、千葉貨物駅まで輸送されます。そこから陸送で北総鉄道の印旛車両基地まで運ばれます。そして、新京成のくぬぎ山車両基地まで回送されます。

 この後は名古屋駅へ向かいます。
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[↑313系5000番台Y110編成+?編成 新快速 大垣行 5327F]

 この列車に乗って名古屋駅を目指します。5000番台に乗るのはおよそ1年ぶりです。
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 転換クロスシートがズラーっと並ぶ豪華仕様。関東では京急2100形ぐらしかないので、結構新鮮でもあります。
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 52分で名古屋駅に到着。5000番台は、車体間ダンパーとセミアクティブサスペンションを搭載しています。そのため、高速運転しても大きな揺れがまったくなく快適に移動できました。
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 東海道線の豊橋〜大垣間は、昼時間帯に快速と新快速が交互に運転されます。しかし、当日に車両点検の影響により乗車電の1本後快速列車である快速 大垣行 5505Fが運休となりました。このため、名古屋駅の乗車案内表示板に新快速が連続する珍しい光景が見られました。
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[↑近鉄1230系VC60編成+5200系VX13編成 急行 五十鈴川行 1331レ]

 別料金で近鉄名古屋線に乗車します。後ろ2両は近鉄ではよく見る1230系ですが、仕様の違いで細かく形式が分かれている面倒臭い部分もあります。
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 一番後ろの車両は、新聞が載せられていました。
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 前4両は5200系です。この車両に乗ります。
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 5200系は車内が転換クロスシートと便所付きという豪華仕様です。これは、長距離運用を想定して作られたためであります。そのため、急行といった優等運用が多いです。
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 近鉄富田駅で下車。5200系のおかげで快適に移動できました。
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[↑三岐鉄道101系101F 普通 西藤原行 27レ]

 三岐鉄道三岐線に乗り換えます。車両は元西武401系です。写真の101Fはデンソースパークプラグ60周年を記念して派手なラッピングをしてありました。
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 車両基地のある保々駅で下車。分かりづらいですが、富田寄は白を下地、西藤原寄は薄い水色を下地としています。
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 これが三岐鉄道101系の元のカラーです。西武線時代の黄色塗装にオレンジ色を下に追加したような感じに見えますが、黄色が西武時代より濃いように見えます。
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 駅舎を撮影。車両基地の様子を見ます。

【以下の車両基地の写真は全て敷地外から撮影】
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 奥の方には、元西武101系の751系。手前には、元西武801系の801系が停車していました。
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 801系801Fは、今年の4月に西武線時代の頃と同じ黄色一色に変更されました。当日は1日運用しているはずでしたが、午前中にまさかの故障に見舞われ、午後は休んでいました(T_T)
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 車庫にはED45形の453号機がいました。綺麗な塗装でしたので、塗り直されたものと思われます。
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 三岐鉄道801系が歩道側に停車。昔の西武顔がこの地で見られるのは嬉しい限りです。
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 開いている踏切から撮影。こうして見ると、昔の西武鉄道にタイムスリップしたような感じです。この光景が長く続いてほしいものです。
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[↑三岐鉄道801系803F 普通 近鉄富田行 36レ]

 この西武顔の車両で近鉄富田駅に戻ります。
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 次の乗車電まで時間があるので、少し近鉄線を撮影。2000系XT08編成の普通列車が到着。
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 近鉄21020系「アーバンライナーnext」がやや低速で通過して行きました。JR関西線を跨ぐ関係でS字カーブと急勾配が続きます。そのため、あまり速度がでません。
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 2050系RC53編成の普通列車が到着。近鉄ではこのような顔がよく見られます。
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 21000系「アーバンライナー」が通過。アーバンライナーnextと共に近鉄の看板特急として活躍しています。
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 近鉄富田駅の西駅舎はクジラのような形をしたユニークな駅舎です。

 ①の記事はここまで。②へと続きます。

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# by Musashino-Line205 | 2018-08-11 14:38 | その他の鉄道 | Comments(0)

205系3000番台、消滅へ。

 7月23日(月)、最後まで八高・川越線で活躍していた205系3000番台のハエ81編成とハエ83編成の廃車配給が行われました。夏休み中だった私は、もちろん行くことにしました。しかし、とこで撮ろうかと迷った末、東所沢駅近くの橋から狙うことにしました。
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 15:20頃、直流区間の配給でよく登場するEF64-1030の牽引でやや遅めに通過して行きました。私が205系3000番台の配給を撮影するのは、2月に行われたハエ82編成の時以来です。
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 5月のハエ84編成+ハエ85編成の配給と同じく、今回も2編成同時配給となりました。営業では連結しなかった205系3000番台同士の貴重な連結です。
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 慌てて撮ったのであまり良い写真ではありませんが、後ろ撃ちもしました。本線を通る姿が見られるのは、この日が最後でした。

 205系3000番台は、中間付随車を先頭車化改造をした前面が特徴の車両で、4両×5編成が川越車両センターに在籍していました。私が幼い頃から見てきた車両で、八高線利用時もよくお世話になりました。
 しかし、種車が元山手線の車両で製造から30年以上経過して老朽化も進んでいました。そのため、E231系3000番台と209系3500番台によって置き換えが進み、7月に中旬に最後の編成が営業運転から退きました。

〜205系3000番台 長い間お疲れ様でした〜

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# by Musashino-Line205 | 2018-07-24 14:59 | 配給・甲種輸送 | Comments(0)